16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西宮市議会 2020-03-09 令和 2年 3月(第 4回)定例会-03月09日-06号

しかし、マナーやルールを守らずに自分勝手にスピードを出して走れば、車との事故リスクが増すばかりでなく、歩行者車椅子等の方々にも大変危険で、厄介な存在となってしまいます。  私もよく利用いたしますJR西宮駅ですが、北出口にある駅前広場において、朝の時間帯に駅前ロータリー歩道部分を走る自転車がとても多く、歩いているすぐ横を通過するため、大変危険なので何とかしてほしいと市民から要望がありました。

神戸市議会 2019-02-27 開催日:2019-02-27 平成31年予算特別委員会第3分科会〔31年度予算〕(住宅都市局) 本文

(6)市有建築物維持保全といたしましては,市有建築物老朽化に伴う事故リスク最小化を図るため,市有建築物維持保全に必要な取り組み計画的に進めます。  具体的には,施設保全パトロール及び安全対策補修天井部材耐震改修設計及び改修実施等実施いたします。  

川西市議会 2019-02-18 09月05日-03号

開発団地も半世紀を迎えまして、大木化老朽化生育環境の悪化に伴う事故リスクの増大、先ほど土木部長が言われたようなところでございます。道路交通の安全や市民生活に影響を及ぼす状況がもう既に、前々からあらわれていると感じております。将来に向けた道路空間沿道環境との調和を重視した街路樹世代交代を進めるなど、まさに街路樹管理の転換期を迎えているように感じております。 

神戸市議会 2018-07-23 開催日:2018-07-23 平成30年都市防災委員会 本文

また,安全対策補修実施として,施設保全パトロールで把握した事故リスクのあるふぐあいに対して,安全対策のための補修を迅速に実施してまいります。  76ページをお開きください。3)主要工事等でございますが,平成30年度は表に掲げております設計及び工事実施いたします。  80ページをお開きください。

姫路市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会−03月07日-05号

議員ご提案の、エコ通勤取り組み促進させるために、工場立地促進制度での優遇制度創設や、エコ通勤に取り組む既存企業への助成制度創設が検討できないか、につきましては、エコ通勤は、従業員交通事故リスクの軽減や従業員用駐車場の縮小のほか、環境に配慮した企業としてのイメージの向上など企業側メリットに加え、渋滞の緩和、地球温暖化の防止、健康の増進などのメリットが期待できることから、他都市における取り組

芦屋市議会 2017-09-14 09月14日-03号

長時間の停車や駐車があることで、交通渋滞事故リスクが著しく高まります。 また、朝や夕方になると、クラクションの音を聞くことも少なくありません。芦屋市の玄関口とも言える駅前において、頻繁にクラクションが鳴っているような状況が適当とは思えません。それこそ、市長が掲げる「世界一美しいまち」からは、ほど遠い状況なのではないでしょうか。 当然、市にはこういった車両に対する取り締まりを行う権限はありません。

上郡町議会 2017-06-06 平成29年第2回定例会(第1日 6月 6日)

そうなってくると、最近、マスコミ報道においても高齢者自動車運転事故のニュースなど多く流れていますが、高齢者交通事故リスクが一層高くなることが予想されてくると思います。今後のまちづくりにおいて、交通施策への期待はより大きくなってくるものと考えます。  そこで、現在、町主導で運行するデマンドタクシーコミュニティバス利用状況はどのようになっているのか答弁いただけないかと思います。

神戸市議会 2017-03-08 開催日:2017-03-08 平成29年予算特別委員会第3分科会〔29年度予算〕(住宅都市局) 本文

(6)市有建築物維持保全においては,市有建築物老朽化に伴う事故リスク最小化を図るため,維持保全に必要な取り組み計画的に進めます。具体的には,施設保全パトロール及び安全対策補修等を行います。  6.震災被災地への支援においては,阪神・淡路大震災から復興した経験を生かし,被災地へ職員の派遣を実施します。また,市営住宅に入居されている避難者に対して,引き続き市営住宅を提供いたします。  

芦屋市議会 2016-12-13 12月13日-04号

加齢による反射神経や脳の判断力の衰えとあわせ、これまで運転をしてきたキャリアに基づく自信が事故リスクを高めているとのことです。そして、その傾向は今後さらに高齢化が進むことで大きく広がっていくことが予想されます。 対策として、運転免許証が返納されやすい環境づくり促進のための施策という位置づけで、運転免許証の返納に対し特典をつけるというサービスが全国各地で行われています。 

西宮市議会 2016-09-06 平成28年 9月(第 6回)定例会−09月06日-02号

一つ、かつて早期の緑化を図るために成長の速い木を植えてきたが、今後は、事故危険性のある街路樹更新・撤去し、剪定頻度の少ない樹種への更新により維持管理コストを縮減、二つ目事故リスクが増大した大高木を樹高抑制や間伐により点検管理を容易にして安全性も確保、三つ目、市の顔となるシンボル並木の形成。  

川西市議会 2016-04-14 06月14日-03号

市内街路樹公園内樹木倒木等事故リスク管理について。 道路沿い公園に植えられている樹木が弱って倒れる事故が全国的に相次いでおり、2014年3月には広島県で倒木により死亡事故が発生した事例があります。 本市において樹木倒木に備えたリスク管理はどのように行っていただいているのかお伺いします。 (1)街路樹公園内樹木現場ごと状況把握について。

小野市議会 2012-03-12 平成24年第378回定例会(第3日 3月12日)

第4に、事故リスク低減が上げられます。自動車運転する限り、だれかに危害を加えたり、他人の財物を損壊したりする不安を常に持ち続けなければなりませんが、公共交通利用頻度を高めることにより、個々人がリスクを回避することができます。また、市内の総自動車交通量が減少することにより、事故発生数が減少します。

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